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カタログ薪ストーブの基礎知識使用上の注意
薪ストーブを安全・快適にお使いいただくために、
必ず使用上の注意を良く読み、正しくお使い下さい。
ストーブは生きています。
優しく、ていねいに、炎とともに楽しみましょう。
着火してから3時間ほど燃やし、一度火を消し、冷えてからもう一度着火します。これを2〜3回繰り返してください。(いきなり高温で焚くと、ひびが入ってしまうこともあります。)このようにすると、鋳鉄の膨張や収縮が繰り返され、安定してきます。その後は、毎日普通に焚いてください。
新聞紙を丸めて火室に置き、枕木になるよう、薪を2本置きます。その上に燃えやすいソダ、細薪等を交互に入れ、空気の通りをよくするようにします。その上に、中薪を載せます。ダンパーを全開にして、着火します。ドアはしばらく開けておき、よく燃え出すのを確認したら、閉めます。後は、エア・コントロール、ダンパーの調節をしながら燃します。
ダンパー、エア・コントロールの状態を確認します。閉めすぎてはいませんか?薪が湿ってませんか?薪を入れすぎてませんか?煙突の空気の引き込みが悪くはありませんか?その場合、窓やドアなどを開けて引き込みをよくします。
・気圧の力関係での逆流
ダンパーを全開にして、窓やドアを開け外の空気を入れてください。煙突に煤がたまっていませんか?屋外の煙突が低すぎませんか?煙突の近くに大きな木などがあって、風がローターしてませんか?
火室内へ空気が入り込んだことが原因です。密閉状態の火室内で循環していた空気と燃焼ガスが、各部のドアが緩んだ隙間から入ってしまった場合などが考えられます。そのまま燃やし続けていると煤も白くなって落ちてしまうこともありますが、すぐにきれいにしたい時は、冷えた状態でクリームクレンザーなどで軽く拭き取ってください。
原因としては、薪の不十分な乾燥が上げられます。薪の水分が燃焼する時に、蒸発して煙突内部で冷え、結露するからです。これが、不完全燃焼で残っていたタールに付着して、たれてくるのです。煙道火災の原因にもなりますので、タールの発生を防ぐ必要があります。そのためには二重煙突を用い、煙が冷やされると起こる結露を防ぐことも大切です。